
「働いてあげている」「働かせてあげている」はトラブルのもと!
現代の飲食業界において、健全な経営状態を保つためには「健全な労働環境の整備」が必要です。しかしながら中小企業、個人自営業が全体の9割以上を占める飲食業界は他のサービス業界同様、健全とは言い難い労働環境により雇用者と従業員間のトラブルが多い業界です。料理業界はそもそも「職人の世界」である事からいわゆる「サラリーマン的」な勤務意識がなく、【働く=奉公=修業→独り立ち】という図式が成立してきた世界ですが、「外食産業」「フードビジネス業界」の名のもと、メジャー業界として確立するには「正しい労務知識」は無視できません。このコーナーでは飲食業界の労働者・雇用者の両者の視点で正しい労務知識を紹介し、雇用者への啓発・提案、そして労働者への権利・責任などを実例をもとに理解していただき、両者にとってトラブルのない健全で分かち合える職場構築のサポートを目指しています。
- 2026年4月2日NEW「どの労働日とどの休日を振り替えたのか」が明確でない振替休日は有効か
- 2026年3月19日NEW入社1年未満で育児休業を取得すると、育児休業給付金はもらえないか
- 2026年3月5日NEW休日にいつでも携帯電話に出られるように義務付けられている場合、労働時間にあたるか
- 2026年2月19日週の途中で給与の締め日があった場合、1週40時間のカウントはリセットされるか
- 2026年2月5日通勤手当として、3ヶ月定期券代を3ヶ月勤務後に支給することは問題か
- 2026年1月15日業務災害で休業する場合、補償を受けるより有給休暇を取得する方がトクするか
- 2026年1月1日傷病手当金は、いつまでに支給申請すればよいか?退職後も在職中の分を申請できるか?
- 2025年12月18日通勤中の電車内で暴行を受けてケガした場合、通勤災害になるか
- 2025年12月4日就職内定をもらった会社で働く学生アルバイトは、社会保険や雇用保険に加入か
- 2025年11月20日健康保険の被扶養者認定で収入要件が引き上げられる年齢「19歳以上23歳未満」は、どの時点で判定されるか
- 2025年11月6日国民年金第3号被保険者が就職して社会保険に加入する場合、単独で「3号でなくなる手続」は必要か
- 2025年10月16日アルバイトについて、健康診断と社会保険の対象者は同じか
- 2025年10月2日「代休が残っていると有給休暇を取れない」というルールは違法か
- 2025年9月18日育児休業中の病気やケガで、傷病手当金は支給されるか
- 2025年9月4日氏名が変更になった場合、「資格確認書」の変更手続は?
前回までのご相談内容
- その他 (165)
- 賃金について (108)
- 休日・休暇について (93)
- 源泉徴収・住民税について (9)
- 労働時間について (31)
- 各種社会保険について (233)
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特定社会保険労務士 久野 航(Wataru Hisano)
昭和46年生まれ。寿司職人、ファミリーレストランなど外食業界の勤務経験豊富。チェーン系居酒屋店長を経て、社会保険労務士として独立。現場での経験と法的な視点を持ち合わせる異色の社労士として、飲食業の労働環境整備に向けて日々奮闘中。
ひさの社会保険労務士事務所
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