国分寺 わだつみ
求人募集・採用情報
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料理人が今こそ持つべき「脳みそ」とは？
商売人としての先駆者（オーナー）が伝える
業界で勝ち抜くノウハウを手にしませんか！
料理人が今こそ持つべき「脳みそ」とは？
商売人としての先駆者（オーナー）が伝える
業界で勝ち抜くノウハウを手にしませんか！
上質な和食店として地域に根付き、ビジネスマンの接待利用や大学の教授、開業医など、アッパー層の落ち着いたお客様たちから選ばれるお店「国分寺 わだつみ」。18坪28席のお店は、すべてのお客様に目が行き届く理想の大きさです。商売を始めてから約18年。オーナーの薊が料理人として、商売人として感じてきたことを次世代の皆さんに伝えるべく、新たにスタッフを募集します。
商売の始まりは国分寺ではなく埼玉県所沢市。12坪の「旬菜台所のんきや」というお店を2000年にオープン。開業当日のオーナーの所持金は50万円でした。お客様が来なければ来月の家賃・給料・光熱費などが滞ってしまう状況で、もちろんオーナーの給料はなし。何とか3年を乗り切った所で借金も完済。その頃の客層は20代女性が中心でした。メニューには、ピザやパスタ、ドリアなども。それが決して悪いことではないが、ふと我に返り「自分が歳をとった時にどうなるのだろう」という不安に駆られました。そして割烹へと業態を徐々に変更して2009年、現在の場所で「わだつみ」をオープン。より良い時間の提供をコンセプトに客層は大人のお客様へと変化しました。
「美味しい」とは総合力（オーナー 薊より）
『「調理師免許を持っていれば一生食べていける。」と勘違いする人がいます。資格に人が付いてくるのではないのです。人に人が付いてくるのです。料理を覚えたらそれで終わりではありません。同時に「商売」も覚えなくてはならないのです。サービスも味の一つですし、たまたま隣り合わせるお客様も味に関係します。マナーがない方が隣りにいると美味しい物も美味しく無くなりますよね。「美味しい」とは総合力なのです。いつの時代も変わらないこの商売の本質を、皆さんに伝えていくことが私の役割です。』
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大人のお客様が集まる、上品な和食店です。
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おせち料理や松花堂弁当など、専門スキルが身に付きます。
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心地良い空気が流れる、オープンキッチンが舞台です。
オーナーよりメッセージ
企業情報
| HP |
ホームページ |
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勤務地情報
| 勤務地エリア・最寄駅 | 国分寺 |
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| 勤務地詳細 |
東京都国分寺市南町3-12-6 交通／JR中央線「国分寺駅」南口より徒歩3分 |
国分寺 わだつみの求人情報
- この企業が募集した過去の求人情報
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求人情報掲載期間：2018/05/17～2018/06/06
求人情報掲載期間：2018/05/17～2018/06/06
国分寺 わだつみ
「人間誰しも歳を重ねていきます。人生が深まった年齢の時、アナタはどんな料理を作り、どんなお客様に食べてもらいたいですか？」。この問いにこそ、オーナーの薊（あざみ）が、本物の料理人を志す皆さんに伝え...
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求人情報掲載期間：2018/04/19～2018/05/16
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